
【獣姦体験談】ヤクザに拉致られ、土佐犬とSEXさせられた女〈前編〉の続き
何人もの先輩方が見守る中でマンコの中に注射したみたいだった。
「どのくらいで効いてくる?」
「モノが良いので即効です」 と笑顔で答えました。
先輩方は女を見守るというか、観察をしているみたいだった。
女は息が荒くなり、肩が上下に動いていた。
先輩の一人がマンコに触ったようだった。
クリトリスかも知れない。
女が「あ~っ!!」と大きな声を上げた。
面白がって、先輩が何度も女の股間を弄くる。
その度に女の喘ぐような叫び声がしました。
先輩方が女から離れましたが、女は何もされていないのに喘ぎ続けていました。
顔は紅潮して滝のような汗をかき、目は飛んでいて 「ハァハァ、ゼィゼィ」 と荒い呼吸で、股間をきつく閉めようとしたり弛んで開いたりしていました。
力なく、ジョ、ジョー、ジョボ、ジョボと漏らしました。
勢いが無く、長い時間オシッコを垂れ流していました。
「もう、どこをどう触っても逝きまくりですょ」 とトレーナーが言い、指名された先輩が乳首を摘まむと 「はぁ~あ、ぁ、あぁぁぁあ!!」 と女が叫び、身体全体を煽りながら痙攣していました。
乳首を摘んだまま、捻ったり押したり引っ張ったりする度にぎゃあぎゃあ喚き喘ぎました。
「気持ちいいか?」 と聞けば 「気持ちいい~っ!」 と答え、 「逝きそうか?」 と聞くと 「逝っちゃう~っ、逝っちゃう~っ」 と答えました。
「欲しいか?」 と聞くと 「欲しい~よ、欲しい」 と答え、 「何が欲しいんだ?」 と聞くと 「おチンチンっ!」 と答えました。
先ほどまでの気丈さは消え去りました。
トレーナーを着た先輩は実は組とは直接の関係はなく、医師免許を持つ医師だそうで、専門は薬物依存症だそうでした。
この女は乳房の太い血管や股の付け根の太い血管に注射痕があり、その様子から薬物の常習者だそうで、キッカケを与えれば逆らわず何でもやるだろうとの事・・・。
注射も自分で打てるところを探して打ってたんだろう。
何もされないのに女は喘ぎ続けていました。
条件反射の1つで、多分セックスの前に打っていたから、打てばセックスをするというように身体が覚えてしまったのだろう。
今いる中で一番上の位にあると思われる先輩が 「コイツはゴロウに払い下げるから、先にヤりたい者はヤっていい」 と言いました。
聞いていた何人かがズボンとパンツを脱ぎ、女に群がると凄い喘ぎ声が途切れる事なく聞こえました。
「あ、ぎゃ~っ、あうっ、ぁん~っ、ぁふ、ぁふん、ぁん~っ、あ゛~っ」
マンコから抜き差しする時のピチュピチュピチャッピチャッ・・・という音が聞こえ、女の喘ぎ声とシンクロしていました。
女は床に下ろされ、うつ伏せになってお尻を捧げる格好で男を迎え入れていました。
口元には何本ものチンコが突きつけられ、女は順番もなく顔を突つかれる度にチンコを咥えていました。
一段落ついた頃に、ゴロウが連れられてきました。
4歳の、人間でいうと16,7歳くらいになるオスの土佐犬だそうで、体重も40kgを越えているのではないかと聞きました。
俺と違い、何人かの人間の女を経験しているらしく、マンコやケツからザーメンを垂らす女を見て尻尾を高く上げてゆっくりと振って近づきました。
四つん這いの女の後ろからケツの穴やマンコの臭いを嗅ぎ舐め始めると、女は再び呻き喘ぎ始めました。
ケツを前後に揺らしながらゴロウの愛撫を受けています。
自分から気持ちいいポイントをゴロウに舐めさせるかのように艶かしく腰が動きました。
ゴロウが前足を女の腰に乗せると下半身を女の股間に近づけ、垣間見た巨大な少しイビツな陰茎をマンコに差し入れ、人間では不可能だろうと思うような激しく早い動きで女を攻めました。
カクカクした小刻みな振動で女は揺れ、動きに合った喘ぎ声を発して、皆の嘲りに包まれました。
「お犬様にお情けいただく気持ちはどうだ?」 と聞かれて 「気持ち良い~っ、大きいっ、太いっ、ぁあ~っ逝くっ逝く・・・!!」 と逝かされました。
ゴロウは抜かずに動きが緩やかになっただけで、程なく腰が動き出すとマンコとゴロウの間から泡立った白い体液が溢れ、洩れてきました。
ゴロウが女から離れると、マンコがパックリ開いていて、そこからゴロウの精子が糸を引いて滴り落ちました。
女は口角から泡を吹き涎を垂らし眼は宙を泳いでいました。
「あぅう・・・ぁうぅ・・・」 と息吹きのような声が洩れていました。
「おまえはこれからゴロウの女だ。分かったな。可愛がってもらえよ」
女は、ゴロウの陰茎を口に含みました。
舐めるように唇が頭と同じ動きで前後すると、ゴロウが女を押し倒しました。
ゴロウは正常位の形で女に乗り早く激しい動きで女を犯しました。
女は果てました、だらしなく股間を広げて内臓まで晒して失神していました。
トレーナーを着た先輩が再び女のマンコに注射をし、十数分経つと女は息を吹き返しました。
これが薬の力か・・・と思うと怖くなりました。
女の眼に力が漲りました。
目力は凄いものがありました。
さっきまで泳いだ眼をして、犬にお尻を与えて喘いでいた女だとは思えません。
トレーナーの先輩が女の首にゴロウ用に購入してあったベルトの太い首輪と八目編みの太くて黒いリードを付け、ゴロウが結ばれた同じ丸環に、同じように結ばれました。
まるで、ツガイのようです。
数日この状態で置き、ゴロウが求めれば身体が結ばれ、女が求めればゴロウが交尾するという事が当たり前になってきた頃に、身内向けにゴロウと女の 「獸姦ショー」 を交通費だけで提供するようになって、石川さんが運転手となり、石川さんの指名で俺が手元に付きました。
俺はまだ童貞でしたが、この女が畜生の性処理便所に堕ちる前に突っ込んでおけばよかったのかな・・・と思う事はあります、今となっては。 ちなみに東堂は、この女について、 「知ってはいるが付き合っているわけでもなく、情婦であるわけではない。落ちていたのなら拾った人が好きにすればいい。飼うにしろ捨てるにしろ。私がとやかく言う筋ではない」 と人伝に知らせてきたそうです。
まぁ仮に自分の女だったにせよ、他の男たちに抱かれ 「東堂よりこっちのおチンチンの方がいい!逝くっ~ぅ!(土佐犬の)ゴロウ方がいい!」 と叫んだ女を未練たらしく追い掛けるのも・・・と判断したのだろう。
「獸姦ショー」の時だけ女は下着を含めて衣類を身につけるようになっていました。
ショーが無い時は、ずーっと裸のままでリードに繋がれ、ゴロウの傍で寄り添っていました。
ショーの前と前回の投与から2日空けて、薬を注射して与えています。
初めの1週間は1日に数回、その後は1日1回、1ヶ月後からは1日おきに薬の投与は行われ、ショーが始まってしばらくしてから2日空けた方が薬の効果が顕著になり、「観客」が喜ぶ事が分かりました。
逆にショーの前日・前々日に投与されませんので禁断症状が現れ、女が怒る、泣く、土下座して要求するなど、明確なオネダリがされました。
初めの頃は 「薬くれたら私に何をしてもいい」 と駆け引きしてましたが、犬に抱かれて逝きまくる自分に商品としての価値が微塵も無い事を知ると要求しなくなりました。
3日に1回は貰えるし、ゴロウとのショーの前にも貰える事が分かったようで、その時を待っていました。
ショーが何日か続くとショーのある日は確実に投与されるので、女は 「もっと皆に見ていただけるよう配慮してください」 みたいなお願いをしました。
無料でイイ女がストリップをし丸裸を見せ、剃毛シーン、オナニーシーンを公開し、オナニーで逝った後で目の前で獸姦シーンを見られるので、友好団体の若い者からもオファーが殺到していました。
また、付き合っている彼女や友人が興味本意で見てみたいという要求もあり、飽きられる前に新たな観客希望者が生まれました。
しばらくしてから、組関係者が経営するスナックの売り上げを使い込んだ21歳の女が失踪し、探し出されて新たな薬漬け肉便器としてゴロウにあてがわれ、3P獸姦ショーとして無料提供されるようになり、このフェロモンバリバリの女が俺の初マンコになりました。
見るだけでしたが、経験を積んでいたので初体験としては女を先に失神するまで逝かせれたのは喜びでした。